どこにいても通信を確保する|法人向け衛星電話 Iridium 9555
Iridium 9555 は、「地球上のどこにいても、最後まで通話を確保したい」現場のためのグローバル衛星電話です。
停電・断線・基地局障害・圏外・外洋・極地──
「絶対に切れてはいけない一本」を担うバックアップラインとして選ばれています。
- 停電・断線が起きた瞬間、連絡手段が“ゼロ”になるのが怖い
大規模地震・広域停電・通信障害が起きると、携帯も固定回線も一斉にダウンすることがあります。
情報が入らない、指示が出せない──この数時間の空白が、復旧・安全確認・事業継続に直結します。 - BCPで「確実につながる通信ライン」の整備を求められている
本社・親会社・自治体から「非常時でも必ず連絡が取れる手段を用意してほしい」と言われているものの、
衛星電話・IP無線・衛星インターネット…選択肢が多く、決めきれず先送りになっている。 - 山間部・離島・港湾・海上など、そもそも“圏外”の現場が多い
発電設備・送電線・ダム・港湾・林業・土木・発電所周辺など、携帯がつながりにくいフィールドでの業務が多く、
「事故やトラブル発生時、本当に連絡ができるのか」が常に気になっている。 - 船舶検査で衛星電話が必要だが、コストと運用負担が重い
検査のたびにレンタルを申し込むのは手間。
一方で、購入となると数十万円単位の投資になり、現実的なラインを決めあぐねている。 - 災害時、社員・乗務員・協力会社と“確実に話せる”手段を持ちたい
メール・チャット・アプリ通知は平常時なら便利でも、通信障害が起きた瞬間に無力になります。
最後まで残る「音声通話のルート」を事前に確保しておきたい。 - 通信が止まるだけで、現場判断も業務も完全にマヒしてしまう
トラブル連絡・トラブル対応の指示・安全確認・稼働状況の共有──
どれも通信があってこそ機能します。通信障害ひとつで、事業全体が「何も動けない状態」になる企業も少なくありません。
ひとつでも当てはまるなら、
「地球全域でつながる最後のバックアップライン」として Iridium 9555 を検討する価値があります。
① 災害時でも“つながりやすい”低軌道(LEO)衛星ネットワーク
一般の携帯電話は、地上の基地局・光回線が止まると一斉に沈黙します。Iridium は、高度約780kmを周回するLEO(低軌道)衛星と直接つながるため、
停電・基地局故障・輻輳(回線の混雑)の影響を大幅に受けにくいのが特徴です。
移動しながらでも電波をつかみやすく、「発災直後の最初の連絡」「指揮系統の立ち上げ」に強い通信方式です。
② BCPで求められる「確実な連絡ルート」を一本で確保
BCPで最も重要なのは、初動の情報把握と指示伝達の確実性です。Iridium 9555 があれば、災害・停電・基地局障害といった「一番、電話がつながらないタイミング」でも、
本社と拠点/本庁と支所/現場と指揮所の音声通話を確保しやすくなります。
経営判断、安否確認、現場の状況報告など、「止められない連絡」の生命線として多くの企業・自治体が採用しています。
③ 山岳・離島・外洋・極地など、地球上ほぼすべての場所で通信可能
Iridium 最大の特徴は、北極・南極を含む「地球全域」をカバーしている点です。山間部、森林地帯、離島、沖合の海上、さらには極地まで、
携帯・IP無線が届かないエリアでも、事故報告・トラブル連絡・作業指示・救難要請が可能です。
「どこに行っても、必ず一本はつながる手段を持っていたい」という現場で、Iridium は事実上の標準となっています。
④ 上位モデルは“軍用レベル”の堅牢性(9575 Extreme)
Iridium 9555 自体も軽量で現場向きですが、上位機種 Iridium 9575 Extremeは、MIL規格準拠の耐衝撃・防水・防塵性能を備えた「タフネス特化モデル」です。
海上・建設・鉱山・林業・エネルギー設備など、雨・塩害・粉じん・衝撃が当たり前の環境でも使用されており、
「壊れること自体がリスクになる現場」で高い評価を得ています。
⑤ 世界中どこへ持ち出しても、そのまま使えるグローバル対応
Iridium の衛星網は特定の国・地域に依存しないため、海外出張・海外工事・航路変更・海外拠点での運用などがあっても、
追加契約や面倒な設定変更なしで、そのまま利用可能です。
「どの国に行っても、同じ番号・同じ端末で連絡が取れる」という安心感は、
ハイリスク業務・グローバルな事業展開にとって大きな武器になります。
⑥ “繋がること”を最優先する現場に選ばれるモデル
Iridium は、端末価格・月額ともに他方式より高めです。それでも選ばれ続けているのは、「つながらないこと」のコストの方が圧倒的に大きい現場が存在するからです。
- 地球全域をカバーする唯一の衛星網
- 停電・断線・基地局障害に強いLEO方式
- 極地・外洋・山岳など、最も厳しい環境でも利用可能
災害・停電・圏外・外洋・極地──
Iridium 9555 は、「何があってもつながる最後のバックアップライン」として機能する衛星電話です。
※音声が出せない環境の方は、ミュートのままでも雰囲気だけ掴めます。
▼【動画の日本語解説(クリックで開く)】
電源を入れ、ネットワーク登録を待ち、アンテナをしっかり伸ばして空へ向ければ準備完了です。
・国際電話と同じ要領で、最初に「0」または「+」を入力します。
「+」は「0」を長押しすると入力できます。その後、国番号 → 電話番号の順に入力します。
・空が開けた屋外で、緑の通話キーを押せば発信できます。
端末は移動しながら使用できますが、アンテナは常に空に向け、
木・建物など衛星を遮るものが視界に入らないようにしてください。
・通話中に音量を変える場合は、端末左側のボタンで調整できます。
・Iridium独自の66基の低軌道衛星により、
頭上を通過する衛星から次の衛星へ、自動的にシームレスに切り替わります。
そのため、移動中でも安定した通話品質が維持されます。
・通話終了時は赤いボタンを押してください。
使用しない時はアンテナを下向きに戻し、保護位置に収納しておきましょう。
これで衛星電話での発信準備は完了です。
日常のやり取りはスマートフォンで十分でも、災害・停電・基地局ダウンが起きた瞬間、スマホは通信手段として機能しなくなります。
Iridium 9555 は、地上インフラに頼らず上空を周回する低軌道衛星(LEO)と直接接続するため、緊急時でも“途切れにくい音声通話”を確保できるのが大きな強みです。
また、かつて日本で利用できた「Thuraya(スラーヤ)」はすでに国内サービスが終了しており、現在、日本で実用的に選択できる衛星電話は、
Iridium(地球全域対応)とInmarsat / IsatPhone2(静止衛星)が中心となっています。
| スマートフォン | Iridium 9555(衛星電話) | |
|---|---|---|
| 通信方式 | 地上の基地局に依存 | 低軌道衛星(LEO)と直接通信 |
| 災害時の安定性 | 輻輳・停電・基地局障害に弱い | 基地局不要で通信を維持しやすい |
| 利用可能エリア | 市街地中心 | 都市部・山間部・海上・極地を含む地球全域 |
| 用途 | 日常連絡 | 非常時・BCP・海上・山岳・研究用途 |
衛星電話には、「インマルサット(IsatPhone2)」と「イリジウム(Iridium)」という2つの主要方式があります。
どちらも世界的に利用されていますが、「通信エリア」と「つながりやすさ」をどこまで求めるかによって選び方が変わります。
| IsatPhone2 (インマルサット) | Iridium 9555 / 9575 Extreme | |
|---|---|---|
| 通信エリア | 日本を含む世界ほぼ全域(極地を除く) | 北極・南極を含む地球全域 |
| 通話の安定性 | 災害時の国内実績が多く、音声が安定 | 広域対応だが、環境によりノイズが入りやすい場合も |
| 本体価格 | ¥180,000台 | ¥200,000~¥300,000程度 |
| 月額費用 | ¥7,500~ | 通常¥9,600~(現在キャンペーンで ¥7,500プランあり) |
| 日本での使いやすさ | 自治体・企業の導入実績多数(BCP標準モデル) | 主に海上・極地・研究用途・グローバル企業向け |
| 用途イメージ | BCP/災害用の標準モデル | 外洋航海・極地遠征・特殊ミッション向けの高信頼モデル |
👉 導入しやすい価格・国内実績を重視するなら:IsatPhone2
👉 地球全域・極地・外洋・「絶対に途切れたくない通信」を重視するなら:Iridium 9555 / 9575 Extreme
「どこまでのリスクを許容するか」に応じて、IsatPhone2 と Iridium を組み合わせて導入される企業様も増えています。
Iridium 9555 は、北極・南極を含む“地球全域”で利用できる唯一の衛星電話網に対応しています。
国内外を問わず、空が開けた屋外であれば安定して通信できます。
対応エリア:
北極・南極を含む地球全域で利用可能。
海上・山岳・森林地帯・離島など、携帯が圏外になる環境でも使用できます。
利用制限エリア:
屋内・地下・トンネル・建物の谷間・密集した森林など、視界が遮られる場所。
※衛星の視界が確保できない環境では、通信が不安定または不可となる場合があります。
通信のコツ:
Iridium は周回衛星を利用しているため、「できるだけ広い空が見える屋外で、アンテナをまっすぐ空に向ける」ことがポイントです。
アンテナを立て、少し移動しながら位置を調整すると、より安定して通話しやすくなります。
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Iridium 9555 は、「絶対に通信を確保したい」自治体・企業・船舶事業者を中心に導入が進んでいます。
停電・基地局故障・広域障害の影響を受けにくく、外洋・山岳・離島・極地でも使えることから、
「最終的なバックアップ回線」として高い評価を得ています。
自治体での採用例(一部)
- 災害対策本部の“最終連絡ライン”として本庁・支所に配置
- 避難所・臨時拠点との緊急通話ルートとして運用
- 広域の現地調査・被害状況報告のためのフィールド通信として活用
Iridium は移動しながらでも衛星を捕捉しやすいため、
広い行政エリアを持つ自治体や、山間部・離島を多く抱える自治体との相性が非常に良い方式です。
企業・法人での採用例(一部)
- 本社と各拠点間のBCP用バックアップ回線
- 停電時の緊急対応ラインとして管理部門に常備
- エネルギー・インフラ・土木工事など“圏外リスクの高い現場”の安全確保
- 医療機関・商業施設・ホテルの緊急通話ライン
「動きながら通信する現場」や「郊外・山岳エリア」が多い企業ほど、
低軌道衛星(LEO)である Iridium の強みが活きてきます。
船舶・漁業・海上業務での採用例(一部)
- 定期検査での必須通信手段として搭載
- 沿岸通信が届きにくい海域でのバックアップ回線
- 作業船・漁船・渡船の緊急連絡ツールとして常備
- 外洋航行でのメイン通話手段として利用
Iridium は地球全域(極地含む)対応のため、
外洋航海や海上の長距離移動に強く、船舶ユーザーから特に選ばれています。
法人・自治体が Iridium を選ぶ理由
- 一次代理店による迅速な開通設定・サポート体制
- メーカー保証1年付きで、故障時も安心
- 全国配送・請求書払い・複数台導入に対応
- 停電・断線・基地局障害の影響を最小化できるLEO衛星方式
- 極地・海上を含む“本当にどこでも使える”カバレッジ
「どんな状況でも、最後まで連絡を確保したい」
そのニーズに応える衛星電話として、自治体・企業・海上ユーザーから高い信頼を得ています。
Iridium 9555 は、「地球全域対応」クラスの衛星電話としては費用構造がシンプルで、
本体価格・月額・通話料金が明確なため、法人でも中長期の導入計画を立てやすい料金体系になっています。
現在、当社では 初期登録費が無料になるキャンペーン を実施中です。
| 端末名 | Iridium 9555 (イリジウム) |
|---|---|
| 販売価格 |
| 登録費(初回のみ) | |
|---|---|
| 事務手数料 | ¥13,200(税込) |
| 月額基本料金 年間合計 | ¥7,500×12ヶ月分 ¥90,000(非課税) |
|---|---|
| 無料通話分 | 10分 / 月 |
| 合計(端末+年間通信料) | ¥319,900(税込) |
|---|
※合計は「端末(税込)+事務手数料(税込)+月額(非課税)×12」で算出しています。
■無料通話超過分は後日ご請求となります。
■更新時は、事務手数料+年間料金 のお支払いで継続利用できます。
Iridium 9555 は、厳しい環境下でも確実に動作するよう設計された、現場・海上向けの実用機です。
| 型式 | Iridium9555 |
|---|---|
| サイズ | 143mm×55mm×30mm |
| 重量 | 266g |
| バッテリー | 連続通話時間:4時間 連続待受時間:30時間 |
| 動作環境 | -10℃~55℃ |
| 耐久性 | 防塵・防水:IP65 耐衝撃:IK04 |
| 日本語対応 | あり |
| インターフェース | ミニUSB端子, イヤホンジャック |
| パッケージ内容 | ・電話機本体 ・ACアダプタ ・シガーチャージャー ・ハンズフリーヘッドセット ・バッテリー ・電源プラグアダプタ×4 ・アンテナ用アダプタ ・レザーケース ・5 in ケーブルマグネット車両型マウントアンテナ ・USBケーブル ・ユーザーマニュアル ・JDC製品保証規定書 |
Q. 屋内でも使えますか?
A. 基本的に屋内では使用できません。Iridium は上空の周回衛星に直接アクセスするため、空が見えない環境では通信が確保できません。
屋外で空が開けている場所でご利用ください。
Q. 建物の谷間や樹木が多い場所でも使えますか?
A. 衛星の視界が遮られると不安定になります。高層ビル街や濃い樹林では電波が届きにくい場合があります。
少し移動して、上空が抜けている場所で使用すると安定します。
Q. 山岳地帯でも問題なく通信できますか?
A. 稜線や尾根など“空が広く見える場所”であれば通信可能です。谷底や岩陰など、空の視界が狭い場所は衛星を捕捉しづらくなります。
Q. 船舶のキャビン内での利用はできますか?
A. キャビン内は使用できません。金属構造が衛星信号を遮断します。
デッキや窓際など、空を直接見渡せる場所でご利用ください。
Q. 通話開始までどれくらいかかりますか?
A. 晴天の屋外なら 10〜60 秒ほどが目安です。天候不良・遮蔽物が多い環境では接続に時間がかかる場合があります。
Q. 衛星はどの方向を向けばいいですか?
A. Iridium の場合、特定の方向は必要ありません。低軌道衛星(LEO)が頭上を移動しているため、アンテナを“真上”に向けるだけでOKです。
(Inmarsatのように方角指定は不要です)
Q. 利用が制限される地域はありますか?
A. 電波天文保護区域など、一部地域で使用制限があります。制限エリアでは無線利用が規制される場合がありますが、災害時は規制対象外で利用できます。
Q. 災害時は制限エリアでも使えますか?
A. 使えます。人命救助などの緊急通信は、規制区域でも利用可能です。事後連絡が必要なケースのみ例外的な扱いとなります。
Q. 操作は難しいですか?初心者でも使えますか?
A. スマートフォンよりシンプルです。電源 → アンテナ展開 → 衛星捕捉 → 発信の4ステップで通話できます。
初めての方でもマニュアルと簡単なレクチャーで十分に扱える操作性です。
Q. 他社衛星電話(Inmarsat)との違いは?
A. Iridium の強みは「地球全域対応」と「つながりやすさ」です。・Iridium:低軌道(LEO)で、極地・外洋・移動中でもつながりやすい
・Inmarsat:静止衛星で音声が安定しやすいが、極地は圏外
用途やエリアに応じて、両方式を併用されるケースも増えています。
災害・停電・圏外・外洋・極地──
「それでも必ず連絡を確保したい」現場のために、Iridium 9555 をご提案しています。
- 1台から導入可能 / 全国発送対応 / 一次代理店によるスピード開通
- 「まずは相談だけ」「用途に合うか確認したい」だけでも歓迎です
✔ 請求書払い・法人契約に対応
✔ 導入後の操作フォロー・トラブル対応あり
✔ 導入台数・拠点ごとの配備計画のご相談もOK





