Inmarsat

IsatPhone2

非常時こそ、真価を発揮。
地球上のほぼ全域で通話可能。


災害・海上・山岳も

確かな声を届ける。
あなたの命綱、IsatPhone2。

Iridium

9575Extreme

過酷な環境に、極限の安心。
防水・防塵・耐衝撃。

SOSも位置情報もワンタッチ。
世界で最もタフな衛星電話。

Iridium

9555

世界のどこでも、通じる。
北極から南極まで。

国境も電波も超える通信力。
旅とビジネスを支える“究極の相棒”。

注目新プラン

衛星電話レンタル新登場!

「高くてムリ」が
「これなら持てる」に変わる。

月額19,800円+安心保証。
保証付きで安心の“備え”を。

海しごと専用

新レンタルプラン

衛星電話を手軽に備えたい。
でも無理はしたくない。
そんな声から生まれた。

月額17,800円から始める
海上通信の新しいかたち。

Starlink Mini

SpaceX

止まらない通信が
止めない業務をつくる。

企業の命綱を
“空”に持つ時代へ。
BCP強化の即戦力。

Z07R

免許なしで
日本全国つながる。

災害時にも頼れる
データ通信型

トランシーバー。

 

SRFD10

スタンダード
ホライゾン。
資格/免許不要。
超軽量インカム。

 

A906

免許。資格。申請不要。
IP-PTT無線機。
4G。LTE。3G。
アプリで機能拡張。

保存食/寝具/仮設トイレ/感染症対策/避難生活用品/救助用品/救急用命/保護用品/照明/対策本部用品/事前対策用品/アルコール消毒液/BCP対策用品/ポータブル電源/シェア防災用品/災害用備蓄スタンド/防災ポーチなど。

 

AAA
SWatch
Pro

義務だから導入する。
でも“選ばれる理由”が
ここにある。
現場の救世主、現る。

 

Super
Base Pro

暗闇を照らし、通信を維持。
電力の自由を。
信頼のポータブル電源。

 

ecoco
stick TD10

契約・月額料金不要。
買い切りタイプ。
スティックWi-Fi。

 

ecoco
ギガチャージ

国内プラン。
24時間365日。
チャージ可能。

衛星電話レンタルプラン

 
防災・通信機器のニーズは、法律改正や災害対策の意識向上とともに大きく変化しています。
中でも、「確実につながる通信手段」としての衛星電話や、現場で即戦力となるStarlink Miniの注目度は急上昇中です。
また、「高すぎて導入できない」と感じていた方々からの反響を受け、手頃なレンタルプランも支持を集めています。

今後ますます必要とされる“つながる備え”。
目的や環境に応じた選択肢をご提案できるよう、私たちも最新のニーズを見据えた情報提供とサポートを続けてまいります。


コラム一覧

【最注目されている衛星電話】

【アマチュア無線完全ガイド】

熊本地震から学ぶ5つの重要な避難準備ポイントを解説するイラスト。熊本地震の概要、震源と規模、影響、活断層の状況、避難者数と被害状況の詳細を含む。防災対策としての家屋安全確認、防災用品の備蓄、通信手段の確保、避難訓練の実施、初動対応の重要性に焦点を当てた内容。
熊本地震から学ぶ:5つの重要な避難準備のポイント

1. 熊本地震(2016年)の概要 2016年4月に熊本県と大分県で発生した熊本地震は、日本の近代史上最も激しい地震の一つで、この地震は、複数の強い揺れによって特徴づけられ、最大震度7の激しい揺れが2回観測されました。 地震により、住宅やインフラが大きな被害を受け、多くの人々が避難生活を余儀なくされ、熊本地震は、日本における防災対策の重要性を改めて浮き彫りにしました。 2. 熊本地震の震源と規模 熊本地震は震源が熊本県熊本地方にあり、マグニチュード7.3に達する強さで、震源の場所は北緯32度44.5分、東 ...

"日本で利用可能な4つの主要衛星電話キャリア(スラーヤ、インマルサット、イリジウム、NTTドコモ)とそれぞれの代表機種(XT-LITE、IsatPhone2、9575 Extreme、ワイドスターII)に関する詳細情報を提供する図。各キャリアの特徴、機種の仕様、対応エリア、および利用可能なサービスを比較解説。
4つの衛星電話キャリア・代表機種について解説

代表的な衛星電話キャリアと代表機種  キャリア  代表機種 スラーヤXT-LITEインマルサットIsatPhone2イリジウム9575 ExtremeNTTドコモワイドスターII ※キャリアとは、通信サービスを提供する通信事業者のことで、携帯電話でいうNTTドコモ、au、ソフトバンクと同じになります。 では、各キャリアと代表機種を詳しく解説していきます。 スラーヤ 代表機種:XT-LITE スラーヤとは、UAE(アラブ首長国連邦)発の衛星通信会社です。 スラーヤ X ...

【2025年版】通信障害は“明日”のあなたに起こる

いま求められる「つながる備え」とはどういうことなのか。 通信障害は“誰でも”被害を受ける可能性がある 結論 通信障害は一部の人にだけ起こる問題ではなく、誰でも明日、突然その被害者になる可能性がある現実的なリスクです。 理由・根拠 総務省の「電気通信事故報告制度」によると、2023年は重大な通信事故の報告件数が過去最多を記録しました。 2024年12月にはNTTドコモの音声通話サービスが全国的に停止。緊急通報(110、119)すら不通になる深刻な事態に発展しました。 実例 「高齢の親と連絡が取れなくなり、安 ...

【2025年に備える】予想される自然災害と今すぐ始めたい10の防災対策ガイド

第1章|はじめに:なぜ“圏外対策”が必要なのか? 地震、台風、豪雨、そして山や海でのレジャー中の遭難。 通信が途絶えることで、救助の遅れや安否確認ができないといった深刻な問題が後を絶ちません。 そんな中、2025年4月10日にKDDIと沖縄セルラーが、スマートフォンと衛星が直接通信する画期的なサービス「au Starlink Direct」の提供を開始しました。 これまで「衛星通信=専用の衛星電話端末」という認識が主流でしたが、時代は変わりつつあります。 本記事では、「Starlink対応スマホ」と「衛星 ...

【2025年最新版】台風・猛暑・停電でも“止まらない通信”を実現|Starlink MiniでBCP対策

はじめに 企業にとって「災害時に通信を確保できるかどうか」は、BCP(事業継続計画)の成否を決める重大な要素です。実際、台風や停電により業務が完全にストップした自治体や企業は少なくありません。 さらに2025年は、全国的に猛暑が長引く見込みで、台風の日本接近数も9〜10月にかけて平年より多くなると予測されています。つまり、通信途絶リスクは例年以上に高まっているのです。 一方で、個人や家庭にとっても「避難所でWi-Fiがつながらない」「停電で自宅のネットが止まった」「家族と連絡できない」といった状況は命に関 ...

【2025年版】家庭の防災に“通信手段”が必須な理由|防災WEEK注目の衛星電話とは?

はじめに|“つながる備え”が家庭防災の新常識に 2024年元日に発生した能登半島地震では、被災地の広範囲で携帯電話が使用不能となり、家族の安否確認ができず孤立する世帯が続出しました(出典:総務省 災害報告2024年1月)。 「安否確認ができない」「119や110にもかけられない」-こうした現実が、日本の家庭に“通信インフラの脆さ”という課題を突きつけました。 2025年の防災WEEKでは、この“通信断”への備えとして、衛星電話などを活用した「通信インフラの多層化」が大きな注目を集めています。今や防災対策は ...