熊本地震01-min

関連情報


【2025年版】線状降水帯は12時間前に予測可能に!届かない情報と“命を守る通信”とは?

はじめに|予測できても「届かない」盲点に要注意 2025年5月、気象庁は「線状降水帯の予測情報提供」を全国で本格的に開始しました。最大12時間前に災害級の大雨を知らせることが可能になり、これまでにない“早めの避難”が現実のものとなりました。 しかし─。 その予測情報、本当にあなたの元に届きますか? 実際の災害現場では、停電・基地局停止・通信遮断が頻発し、「スマホが使えない」状態に陥ることも少なくありません。どれだけ正確な予測でも、“受け取れなければ”命を守る行動にはつながらないのです。 この記事では、線状 ...

「災害時はスマホが使えない」その時どうする?命を守る通信対策まとめ

1. 災害時はスマホが「つながらない」と考えるべき 1.1 結論:大規模災害ではスマホが役に立たないことがある スマートフォンは日常生活に欠かせない連絡手段ですが、災害時には「使えなくなる」可能性が高いです。だからこそ、あらかじめ「スマホが使えない前提」で準備しておく必要があります。 1.2 理由・根拠:通信障害や回線混雑の発生 総務省の調査によると、東日本大震災では携帯電話の通信制限が最大9日間に及びました(※1)。 通信会社は災害時に「輻輳(ふくそう)」=アクセス集中による制限を自動的にかけます。 通 ...

【2025年最新版】Starlink Miniとは?価格・評判・使い方・他社比較|災害・停電時もつながる衛星インターネット

はじめに|日本の災害と通信の課題 地震・台風・豪雨──日本は世界でも有数の自然災害大国です。2025年7月には以下のような大規模災害が発生しました。 ロシア・カムチャツカ沖でM8.8の巨大地震 → 北海道沿岸に津波、200万人に避難指示(共同通信) トカラ列島で群発地震1600回以上(最大震度6弱)、島民が本土避難を希望(ウィキペディア) 東京で1時間に100mm超の豪雨、都市型水害が発生(The Watchers) このように、地上の通信インフラに依存するだけでは命綱となる通信を維持できない 現実があり ...

【2025年最新版】台風・猛暑・停電でも“止まらない通信”を実現|Starlink MiniでBCP対策

はじめに 企業にとって「災害時に通信を確保できるかどうか」は、BCP(事業継続計画)の成否を決める重大な要素です。実際、台風や停電により業務が完全にストップした自治体や企業は少なくありません。 さらに2025年は、全国的に猛暑が長引く見込みで、台風の日本接近数も9〜10月にかけて平年より多くなると予測されています。つまり、通信途絶リスクは例年以上に高まっているのです。 一方で、個人や家庭にとっても「避難所でWi-Fiがつながらない」「停電で自宅のネットが止まった」「家族と連絡できない」といった状況は命に関 ...

船舶の通信対策はこれで通る|衛星電話「最小構成」で検査・事故対応をクリア

【結論】遊漁船・業務船は「最小構成」で十分通ります 先に結論からお伝えします。 遊漁船・漁船・業務船における非常通信対策は、衛星電話1台の「最小構成」で問題になるケースはほとんどありません。 高額な設備も、複雑なシステムも不要です。ただし――「何も備えていない状態」は、すでに通らない時代になっています。 事故・トラブルが起きたときに、 圏外でも 電源が不安定でも 確実に「声」で外部と連絡が取れるか いま船舶に求められているのは、この一点です。 【料金の目安】まず知りたいのは、ここだと思います 遊漁船・業務 ...

衛星電話の概要とその重要性を説明する図。衛星を介した通信プロセス、災害時の役割、日本の主要キャリア、料金体系を示し、携帯電話との違いや遠隔地での使用法を強調。
遠隔地での必需品!衛星電話の仕組みと役割を5つのポイントで解説

衛星電話の基本的な仕組み 通信方法と技術 衛星電話は、地上の電波塔ではなく、宇宙の人工衛星を利用し通信している。 地上の電波塔に依存しないため、遠隔地や災害時でも通信可能。通常の携帯電話は地上の電波塔の範囲内でのみ機能するが、衛星電話は直進性の電波を使い、広範囲をカバーできるため、山間部や海上での通信、災害時の救助活動などで活躍している。 衛星電話は通常の携帯電話が届かない場所でも利用できる貴重な通信手段です。 衛星電話と地上基地局の役割 衛星電話は地上基地局と連携して機能している。 地上基地局は衛星との ...

  • この記事を書いた人

防災アドバイザー

防災アドバイザー。衛星携帯電話や防災用品の販売・コンサルティングに携わりながら、企業・自治体の災害対策を支援。現場に根ざした視点で「本当に使える防災情報」を発信しています。

-