衛星電話は、海上ではどこまで繋がりますか?

インマルサットの衛星電話は、赤道上空にある静止衛星と通信するため、使用する際は南〜南西の空が開けた場所でご利用ください。
日本国内では、地域にもよりますが、地平線から30度前後の低い空(南西方向)に向けてアンテナを向けるのが基本です。
ビルや山、木々などの障害物があると電波がつながりにくくなるため、屋外で見通しの良い場所でご使用いただくのがおすすめです。

イリジウム衛星電話は、地球全体をカバーする複数の衛星が常に移動しているため、特定の方向に向けて使用する必要がありません。
使用する際は、建物の中やトンネル、密集した森林などを避け、空が広く見渡せる場所で使用するのがポイントです。
アンテナは垂直に立てたまま、空が開けた方向を意識することで、安定した通話が可能です。

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防災アドバイザー

防災アドバイザー。衛星携帯電話や防災用品の販売・コンサルティングに携わりながら、企業・自治体の災害対策を支援。現場に根ざした視点で「本当に使える防災情報」を発信しています。

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